天体望遠鏡博物館

入場券
DSC_0958入場券

3月半ばの日曜日に、香川県さぬき市多和にある天体望遠鏡博物館へ行きました。

朝起きて食事をとり、諸事ざつようを片付けてから出発することになりました。場所の確認などに時間がかかって、結局11時前後に出発しました。

国道11号線から道の駅香南楽湯へ

 ナビが古くて、スマホのナビと併用したら、余計にややこしくなりました。国道11号線けいゆ、高松国分寺ホールてまえを南に右折しました。よくわからない道をナビを頼りに進むと、「道の駅香南楽湯」に出ました。温泉施設のある道の駅ですが、産直市もあります。食料を買って一休みしたら、高松空港方面へスタートします。空港滑走路の地下道を過ぎたら377号線に出ます。そこを東に行って193号線に突き当たります。右折して塩江温泉方面に上ってゆきます。地図上では南下となります。

塩江街道を南下

 大イチョウで有名な岩部神社や、行基の湯が近くにある「道の駅 しおのえ」を横目で見ながら走りすぎます。天気が良かったので、「道の駅しおのえ」の駐車場は車で混雑しているようでした。

塩江街道大イチョウ
塩江街道大イチョウ

左折する道が途中にもありましたが、県境を過ぎるまでがまんすると左折の看板が出ました。大窪寺などの地名を書いてあったので安心してそちらに進みます。山の間の道を進んでゆくと多和郵便局を通過したので「もう近いな」と思ったらすぐでした。

山あいの天体望遠鏡博物館へ

 建物は元の小学校の校舎です。横のほうに小さめの産直市もありました。建物の奥のほうに進むと受付がありました。

年配の女性がうけつけしており、大人一人500円を払って入場しました。すぐに案内人(ガイド)を付けてくれました。初心者にもわかりやすいように丁寧に説明してくれます。最初はおおがた望遠鏡の部屋。たくさんの望遠鏡が展示されています。反射望遠鏡の原理と、筒の長さを短くしている仕組みを解説してくれたのが興味深かった。

 次はおおがた望遠鏡による観測です。日中なので、太陽の像を白い紙に投影して見せてくれました。今日は残念ながら黒点は見えませんでしたが、何となくワクワクしました。10㎝の大きさに見えている太陽の中に1mmの黒点が現われたら、その実際の大きさは地球と同じであると言う事でおどろきました。

望遠鏡多数展示

 その次は様々な大きさの望遠鏡が展示されている部屋です。各地から寄贈されているものも多いと言う事で、歴史のある物も多いです。忘れていたけれど、中学生の時に友人と学校の望遠鏡を借りて土星の輪を観測したのを思い出しました。なつかしいです。

 更に部屋を進んでいくと、かなりの数の望遠鏡が展示されており、母校(高等学校)天体部の望遠鏡があったのにはかなり感動しました。とは言っても、天体部に所属してはいなかったのですが・・・

 最後に3階の図書室も案内してくれました。天文に関する図書を多く集めているようです。今日は長時間になったので紹介程度にとどめて1階に下りました。

長時間の案内に感謝して退出

 長時間案内してくれたので、丁寧にお礼を言って博物館をあとにしました。

途中高松市内で輸入壁紙の店と本屋により道して帰宅、時間が飛ぶように過ぎた1日でした。

なお当ブログの博物館記事としては、岡山県にある【刀剣博物館】もアップしてあり、わりとめずらしいかと思います。さらには日本の原子物理学の父と言われる仁科芳雄博士の記念館として、仁科会館の記事もアップしてあります。興味のある方はどうぞ訪問してください。